本装置は、バタフライバルブ（ゴムシート弁）用４本柱型バルブ試験機です。　バルブ口径に応じた圧力加圧を行い、高圧水／圧縮空気の自動弁を開き耐圧・漏れ試験を行います。

本装置は、バタフライバルブ（ゴムシート弁）用横型バルブ試験機です。　バルブ口径に応じた圧力で加圧を行い、高圧水／圧縮空気の自動弁を開き耐圧・漏れ試験を行います

本機は、５０ＴＯＮの横型バルブ試験機で横型耐圧フレーム・シールプレート・リフターから構成されており、耐圧テスト時はリフターを下降させて行います。

本装置は、フレームに設けられた、手動ハンドル操作にて移動フレーム前進させ、シール一を目視て確認して固定し耐圧試験機を行います。

本機は、グローブ弁、ボール弁、スイング逆止弁の気密試験を行う試験機です。スイング逆止弁の試験可能な為、１箇所９０度反転機能を設けています。

本機は、気密試験・耐圧試験を行う４本柱バルブ試験機です。　装置前方に、スライドテーブルが設けられていますので、試験ワークのセッテイングが容易です。

本機は、不断水分岐用割Ｔ字管部品の水圧試験を行う装置で、試験対象品の上部を油圧シリンダーで押さえ、水圧試験を行います。

本機は、不断水分岐用割Ｔ字管部品の水圧試験を行う装置で、半円形の対象品を上部・側面を油圧シリンダで押さえ、水圧試験を行います。

本機は、耐圧・気密試験を行う９０度反転式式のバルブ耐圧試験機です。４本爪で、バルブのフランジを押さえ、シールプレート上昇にてクランプを行います

本機は、試験本体、フレーム、反転装置、油圧装置、バルブスタンド、操作ＢＯＸより構成されます。爪押えシリンダーで、ワークを押え込み後９０反転後試験を行います。

本装置は、サイクルタイム４０ｓｅｃ　（ａｔ．１５０Ｌ　ｘ　１３０Ｍｐａ、オフセット２Ｍｐａのサイン波時）に対応可能です。二次側の媒体は、清水を使用可能な構成となっています。

本装置は、昇圧速度が、Ｍａｘ．１ＭＰａ／ｓｅｃ　（ａｔ．１５０Ｌタンク時）に可能で最大３００ＭＰａまで昇圧出来ます。＜ｂｒ＞二次側の媒体は、清水を使用可能な構成となっています。

本機は、サイクルタイム２４ｓｅｃ　（ａｔ．１５０Ｌ　ｘ　８７Ｍｐａ、サイン波時）に対応可能です。二次側の媒体は、イオン交換水、フッ素系不活性化学液を使用可能。

本装置は、サイクルタイム１５ｓｅｃ　（ａｔ．２５０Ｌ　ｘ　１２０Ｍｐａ、サイン波時）に対応可能です。二次側の媒体は、水（防錆油添加）を使用します。

本装置は、圧力容器のサイクル試験、破裂試験を行います。　最大２６０Ｌの容器を、最大１２０ＭＰａにてサイクル試験が可能です。破壊試験時の破烈圧力値を検出し破裂圧力値を表示します。

本装置は、樹脂製容器最大１０００Ｌ　を１３．３ＭＰａｄ）昇圧にて、最大９０ｓｅｃの保持試験を行います。圧力保持精度は、±０．１　Ｍｐａ　の高精度です。

本機は、７０Ｌの容器を２５ＭＰａまで、加圧する場合に必要な、圧縮量考慮されています。バースト試験は、２５ＭＰａ以下・内容容量は７０Ｌ以下が可能です。

本装置は、「耐圧試験」・「破壊試験」を行ないます。材質ＣＦＰＲの５０、０００Ｌの容器を１５～１６Ｍｐａ昇圧後、徐々に降圧します。二次側の媒体は、イオン交換水を使用します。

本装置は、　容量最大１０００ｃｃ容器の耐圧破壊試験を、Ｍａｘ．２００　～３００ＭＰａにて試験を行います。二次側の媒体は、清水（防錆剤入り）を使用致します。

本装置は、弊社の三連成プランジャーポンプを用いて塩化ビニール等の内容積最大４０Ｌの疲及びクリープ試験を行います。

本機は、樹脂配管内に充填された液を加圧して疲労試験を行います。一次側駆動源として、「　ＡＣサーボモータ　」を用いて、二次側の加圧制御を行います。

本装置は、最大φ２５０×６５０Ｌの容器に加圧することで、測定検証を行います。１．４ＭＰａ／ｓｅｃ以下で昇圧し、最大２１０ＭＰａ迄加圧が能です。

本装置は、キッチン用及びバス用の水栓を最大６連同時に水（またはお湯）で加圧して耐久試験を行うための設計開発した装置です。

本装置は、航空機使用配管用耐圧試験装置です３００ＰＳＩ～１５０００ＰＳＩにて、２分間保持し耐圧試験を行います。

本機は、ガラス瓶を水で加圧して耐内圧・破壊試験を行います。設定値に対して±０．０５ＭＰａの加圧精度を制御でき任意の圧力カーブが設定できます。

本装置は、油圧ゴムホースの耐圧試験を行う装置で３連同時に行えます。

本装置は、所定のワークの耐圧試験及び合格品に刻印を自動的に行う装置です。各ワークに所定の昇圧後、一定時間保持して確認致します。

本装置は、試験検査台に最大５本を同時に検査する事が可能で、各加圧ラインに自動開閉弁を設け任意に試験本数を決める事が出来ます。三連成プランジャーポンプにて昇圧を行います。

対象ワークを、搬送台車に乗せ高圧容器内にワークを挿入して、最大７５ＭＰａまで昇圧し１時間保持して耐久確認を行います。

対象となるワークを、本機に接続後、手動運転で、目標圧力値まで加圧し、到達後、圧力保持を数秒行い、手動操作にて圧力を解放減圧する超高圧装置です。