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多連ローラ式鋼板歪み矯正機

国内17造船所に採用実績

「船体ブロック」建造に於いて最小単位で鋼板を加工し、船の品質や耐久性の向上につながる「単板工法」に欠かせない”多連ローラ式鋼板歪矯正機”です。装置は、各動作を数値化する事で異なる材質・板厚に対しデータベース化が可能となり、鋼板に骨材溶接時に熱の影響を受けて生じる角変形の矯正が容易に出来ます。


「質とコスト」大幅に改善!



効果

  • 1.多連矯正の為、作業時間が短縮されます。
  • 2.多連矯正の為、鋼板全体を同時に矯正する為によりフラットな仕上がりとなりる。
  • 3.パイロットローラの構成により、厚板から薄板まで広範囲の矯正が可能です。
  • 4.パイロットローラの構成により、多点ロール加圧が可能となりより小さな加圧矯正が可能です。
  • 5.端部( 板継ぎ部 )の跳ね上がり矯正が可能です。
  • 6.溶接時の歪みによるロンジの倒れや、ピッチの不揃いが修正出来ます。
  • 7.鋼板(皮板)の長手方向の山型キャンバーも、ロンジ部の角変形と同時に矯正可能です。
  • 8.多連構成は、大きい歪み量の時や厚板時に対しても受圧ローラ及び加圧ローラの組合せにより矯正手法として矯正可能です。
  • 9.矯正による、単板精度が向上する事で次工程の自動化が計れます。


鋼板の材質・板厚に応じたデータ化による ”熟練作業者” の不要!

  • 1.各加圧ユニットの位置(シフト)を数値化しました。
  • 2.各受圧ユニットの位置(シフト)を数値化しました。
  • 3.加圧力(圧力)を数値化しました。
  • 4.矯正中のロンジの有無を判断し、ロンジが無くなれば自動的に加圧を解除します。
  • 5.鋼板 (皮板)の終端を判断し、ワークの搬出を自動的に停止します。
  • 6.スカラップの有無を判断し、矯正解除し再加圧矯正を自動的に行います。
  • 7.矯正中のワークの“ずれ”を感知し、自動的に補正し矯正を行う。
  • 8.前後装置とのインタフェイスの構築により、ライン構成が可能となります。
  • 9.ワークデータの情報を、上流より受信する事が可能です。
  • 10.前後装置とのインタフェイスの構築により、ライン構成が可能となります。
  • 11.板継ぎによる、板厚変化時の矯正データが入力可能です。 ( 板継ぎ部の有無判断は、作業者が行います )
  • 12.「 自動運転準備釦 」により 初期位置へ自動的に動作します。


製作事例



鋼板歪矯正機・機種分類表